Archives : 2016.07

楽曲紹介してもらいました。
July 14, 2016

レッドブルスタジオ東京サイトに楽曲紹介してもらいました。
マンスリー企画のでようで、今回の7月のミュージシャンは
U-zhaan+蓮沼執太+ヨシダダイキチさん、SALUさん、KEMURIさん、とNEONの4組。
個人的には、KEMURIさんと名前が並ぶのは嬉しく思ってます。
90年代に何度もライブに足を運んだ思い出のバンドですからね。
1stからのCDも初期VHSも持ってます。嬉しいです。
フェスに出演しないと、なかなか共演できない方々ばかりで、いつかフェスで共演したい。
TAGAMI

入稿チェック
July 13, 2016

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今日は、恵比寿のハコの方と今回のアルバムの流通会社さんの方とミーティング。
CDの入稿データをチェックして、また自分たちの作品が出来上がることをさらに感じることができた。
今回、どちらの担当の方も本当に仕事の出来るいい方で、 信用出来るひとっていうのは、ああゆう方をいうのだろうと思った。
帰りは一緒だったモア君と帰りに少し語らう。 そうだ、JO-Dからレッドブルスタジオで撮った今回のMV映像が届いた。
彼は、伊藤も田上も上京して初めて出来た友達で。
NEONきっかけでこっち側の世界へ呼び込んでしまったのは、 今でも良かったのか悪かったのか。。。謎。
仕上がりはもちろんGOOD。
そのうち、アップされると思うのでまたご報告します。

TAGAMI

NEONの”Under The Trees of The Big Beat”が出来るまで
July 08, 2016

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お待たせしました。
NEONの新作「Under The Trees of The Big Beat」が8月3日(水)に発売されます。
今日、Facebookに書いてますがこの作品に到達するまで色々あったなあと。
重複しますが、2011年の3月13日に伊藤がNEONから脱退した。
あの2日前にあの未曾有の大地震で身辺は落ち着かなかったし、伊藤のラストギグも流れた。
何でもここで書いてきたけど、だからといって特に気持ちをここで書くこともなかったし、
書いてしまえば気持ちが負けてしまうような気がして書かなかった記憶がある。
2010年末に直接伊藤から「大阪へ帰る」という彼の”覚悟”を聞いた。
「まーくん、どうするん?」と聞かれたことに咄嗟に「俺はひとりでもやるよ。」と答えた。
何故その道を選んだかというと、やっぱりまだNEONをやりたかった。それだけ。
2008年のデビューから周りの環境はガラッと変わった。
前身バンドでは届かなかった場所にも行くことが出来た。
二人の仲もポジショニングもバッチリ決まっていていい関係だった、
それに慣れていた自分もあった。脱退。。。。考えてもなかった。
それまでの長いバンド人生の中でメンバーが脱退するとバンド自体がガタつくのも知っていたし、
逆に良くなる時があることも知っていた。
今回は違う。
伊藤は前身バンドからバンドの”核”を担っていたので、
この脱退がどんな大きな意味を持っているかは自分には理解出来てた。
常にサウンド面でのバンマスは伊藤であって、
自分はデモを作る、ビジュアルをリンクさせる、詩を乗せる。
ライブになるとフロンマンとして伊藤が構築したサウンドをより分かりやすくフロアに伝える役目。
それがあの時のNEONだった。
ひとりになって、すぐトラックメイキングが出来ないにしろ、
機材を全部買っていちから勉強することから始めた。
「何やるの?フォークソングやるの?」とか心ない言葉にもぐっと耐えた。
まずはライブセットをひとりで組めるようにしていくつかのライブをこなした。
最初は、ひとりで全部をこなしている新鮮さで面白がってもらえたけど、
なんかしっくりこない。伊藤が抜けた穴の大きさを全く埋めれてない。
途中からCARIZMAのモアくんにサポートを依頼して彼の独特な絶対的な安心感もあったし、
それはそれでNEONライブセットとしての形は保てた。
しかしながら次は新曲がない。新鮮さがない。
バンドセットも試しめみたけど、そこに新曲がなければ同じ。
これは自分の責任。
ただただ、曲を作って作って作りまくった。
ボツになった曲だけで50曲以上はあったと思う。
思うようにトラックが作れないのだから仕方がない。
もうその時点ですでに2年が経過していた。
その中で唯一ライブでもウケが良かったのが、”far side girl”だった。
荒削りな曲なのに、何人かにあの曲いいねと初めて言ってもらった。
その翌年、CARIZMAから”far side girl”をリリースしたいという依頼をもらった。
めちゃ嬉しかった。ひとりで制作した曲がリリースされることが単に嬉しかった。
自信につながった。
その間、活動的にはRYUKYUDISKOのテツシにも本当に助けてもらった。感謝してる。
とあるクラブで会った時に報告がてらに「ひとりになってん。」というと
「じゃあ、一緒にやりましょう。」と誘ってくれた曲が
“ROCK IN CHATAN FES”という曲になった。
ひとりでは絶対無理なロッキンジャパンフェスにも
ORIONBEATSの参加アーティストとして自分をリクエストしてくれた。
あの景色と体験は今でもしっかりと覚えてる。
その頃、Lo-Rexをてっちゃんと始めた。
これが大きなことで、ここで曲作りのレベルがぐっとあがった。
俺より色々詳しいてっちゃんには、色々教えてもらった。
去年アルバムも一枚出して、今は活動をしてないけど、このバンドの存在は大きかった。
それから少しして、去年の今頃。
今の流行りを追いかけるのもしんどくなったし、自分の根本にはごちゃ混ぜロックの存在がある。
ふっと思い出したのが、まだミクスチャーって言葉がない時代、
クロスオーヴァーというコーナーがお気に入りで、
とあるダークグリーンのレコードを買って家のタンテで針を落として
流れて来た曲に心打たれてこんなバンドを組もうと思ったあの時。
探しに探して唯一前身バンドのメンバーがここを目指していたので
意気投合してバンドを結成したあの時。ワクワクした。
あのワクワク感は、カテゴライズされてない音楽をこれからやるんや!だった。
今の自分ならもしかしたら表現出来るかな?
最初はMAC BEER CAMELとKISHAKU da BILLYが出来て、
何かのタイミングで伊藤と会ったんだったかな。
 聴かせてみたのが始まりで、音楽制作のやり取りが再びスタートした。
やっぱり二人で作るとしっくりきた。
5年前とは少しお互いの音楽の作り方が変わったけど、これこれ感はあった。
今回のリリースなんかあの時二人の中では全く考えてなかったけど、
リリースまで出来るとは、しかも盤で。
色んなミュージシャンとコラボまで出来て間違いなく自分たちで舵をとっていい作品に仕上がった。
ファーストアルバムな気持ち。
ぜひ多くの人に聴いて欲しい。
すでに色々なサイトでや予約が始まってますのでぜひご贔屓に。
今はそれだけです。
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テクノディスコパンクロックバンド「NEON」がニューアルバム「Under The Trees of The Big Beat」を制作!2008年発表のアルバム「Lv515」でデビューを飾り、同年”FUJI ROCK FESTIVAL”へ出演、さらにはミニアルバム「PANORAMA EYES」をリリースするなど目覚ま しく活動したテクノディスコパンクロックバンドNEON。数々のギグや様々なアーティストと の邂逅を経た今、新たな力をたずさえ遂にセカンドフルアルバム「Under The Trees of The Big Beat」に到達しました!アルバムは福山タク(NATURE DANGER GANG)、廣山哲史 (ORIONBEATS/RYUKYUDISKO)、HIDEYAN(カルメラ)、ナマニエルボーイズ、MOA (CARIZMA)、そしてKAORI(Language)をゲストに迎え、ホーンやブレイクビーツ、ラ ップやギター、エレクトリックなシンセが鳴り響くファンキーでトリッキーな構成です。文字 通り『ルーツにダイブするビッグ・ビーツ・アタック!』なテクノファンクでクレイジーポッ プなアルバムが完成しました!
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アーティスト: NEON タイトル: Under The Trees of The Big Beat
レーベル: TOY BALL 品番: TYBL-001
定価: 2000円+税
発売日: 2016年8月3日(水) –
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 田上